六ヶ所村議会 2016-09-02 平成28年 第4回定例会(第1号) 本文 2016年09月02日
幸いにも人的被害はございませんでしたが、村内各地で住宅等への床上・床下浸水を初め、村道や農道等の冠水、砂利路盤の流出、小規模な土砂崩れ、また強風による倒木での通行障害や、牛舎等の屋根の全半壊があったほか、平沼地区、倉内地区及び庄内地区においては多くの世帯で停電が発生するなど、村民生活及び産業に大きな影響を与えたところであります。
幸いにも人的被害はございませんでしたが、村内各地で住宅等への床上・床下浸水を初め、村道や農道等の冠水、砂利路盤の流出、小規模な土砂崩れ、また強風による倒木での通行障害や、牛舎等の屋根の全半壊があったほか、平沼地区、倉内地区及び庄内地区においては多くの世帯で停電が発生するなど、村民生活及び産業に大きな影響を与えたところであります。
先ほど議員のほうからご質問ありました、はっきりした基準というものは、設置要綱というようなものはないんですけれども、住宅とかアパートとか事業所とか、そういったものはつけていて、この間の9月以降の設置基準につきましては、今ご指摘のとおり、牛舎等であれば自宅についていればそこはつけて、パンザマストでカバーできるところは取り付けないという方向では進めておりました。
この畜産クラスター協議会を設置することで、国の補助事業を活用できる環境を整え、牛舎等の施設整備を推進し、肉用牛の増頭を図りつつ、肉用牛農家の生産性の向上や収益性の向上を目的とした肉用牛の振興を図ってまいりたいと考えております。 次に、法量牧野の預託牛に対する支援についてのご質問にお答えいたします。
昨年の2月の豪雪で被害を受けましたパイプハウスとか牛舎等に対しての事業でございます。 ○議長(工藤正廣君) 19番 ◆19番(戸来伝君) 今部長から説明受けたのだけれども、余りにも大きい額だと思うのです、この減額が。だから、それは査定という言葉が当てはまるかどうかわかりませんが、県のほうのあれが厳しいのか、あるいは該当するのが少なかったのかという質問したらどういうふうな答弁ですか。